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くらしの透視図
朝日野一丁目 月井 辰治さん 博子さん ご一家
 
 
お気に入りの終の住みかでニューライフワークを謳歌する。
朝日野一丁目 月井 辰治さん 博子さん ご一家
 大規模ニュータウンとして開発されてから年々進化を遂げている板倉ニュータウン。
新しい地でのコミュニティー文化を取り入れ素敵に暮らす月井さん宅を訪問しました。

 板倉ニュータウンに住まわれて早10年。屋根に設置されたソーラーパネルや青々とした草木に囲まれた月井邸は正にECO住宅。ご夫婦二人の落ちついた生活が感じられます。「会社を辞める一年前から第2の人生の地をどこにしようか探していたんですが、たまたま新聞で知りまして。当時は川崎に住んでいた事もあり、千葉・山梨・三浦海岸などを考えていました。ある時家内に、浅草から1時間ぐらいで行けるから買い物がてらに行ってみない? と誘われ、二人で初めて板倉を訪れました。
 板倉東洋大前駅に降り立ち、橋上駅舎から見た景色にまずビックリ。真っすぐに延びる50m道路に広々とした空間、どこを見ても洗練された街並に感激して早速販売センターへ伺ってしまいました(笑)」とご主人の辰治さん。奥様の博子さんも「それから何度も足を運び、建売ではありましたが、条件にぴったりしたこの家に決めました」。
 平成11年4月14日に板倉町民となられた月井さんご夫妻。持ち前の好奇心で近隣を探索。渡良瀬遊水地へも足繁く通われたそうです。「いざ住んでみるとあれ? と思うことが多いものですが、田んぼや畑のある風景はもちろん新住民・旧住民といったような垣根もなく、自然にスッと最初からここの地に溶け込んで行きましたね。またひょんなことから地元の方々ともご縁が出来て、話に花が咲き、いろいろな地元の情報を教えてもらいました。その中で前々からやりたかった“家庭菜園”がどこかで出来ないかと思っていた所、タイミング良く「農業塾」の話があり、ニュータウン住民と地元農家さんらが協力し合って土地やビニールハウスを貸していただいて、野菜の育て方等を手ほどきしてもらいました。今では塾生も20人ばかりいて、もち米を作って正月用の餅や春の草餅作りは毎年の恒例行事です。でも私以上に積極的だったのは実は家内だったんですよ」とご主人。
 奥様の趣味はお茶にいけ花、ドライフラワーを使っての小物づくり、お菓子づくりと多才です。「近くの東部公民館で週4~5日は講座に通っていたかしら(笑)。同好者と協力してフラダンスやコーラス部、茶道等を立ち上げ活動しました。お陰げでニュータウンの人達ともずいぶんお友だちになりましたし、あの頃は住民交流のお祭りなんかもあったので大いそがしでしたね。でも楽しかったわ」。

 今は自分のペースでゆっくりと生活を楽しんでいらっしゃるお二人。今後は健康に注意してまずは群馬の温泉制覇をしようと思っているそうです。
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